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更新
2008/07/18

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インタビュー/レビュー

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ニュー・アルバム『GEM-IN-I』

――ニューアルバムのコンセプトを教えて。

「私の二極を表わしてるの。善と悪や、ファンキーとファンなところ!」

――ファーストアルバムは、とてもタフなイメージだったけど今回もそう?

「もちろんよ!タフで強く、雄弁な人間である事は、良い事よ。でも、ただのタフと、本当にタフなのには違いがあるわ。ファーストアルバムの時も大変(タフ)だったけど新しいアルバムの方がもっと大変(タフ)だったわ。この2年間で色々経験したから、表現する事が濃くなったわ。大半は、とても率直な表現よ。正直にやる事が、一番だと思っているから。ニューアルバム“GEMINI”は、私の素のままのアルバムよ。」

――家ではヒップホップを聞いて育ったの?

「もちろん!家中に響き渡るような爆音で聞かない限り、何でも聞きたいものを聞いて育ったわ。好きな音楽を、自分のステレオやウォークマンで聞けたわ。」

――どうしてラッパーになろうと思ったの?

「何よりも、パパがラッパーだったから!彼は彼のやり方でラップしてたけど、常に私の中にもあったの。それがやがて今の様なカタチになる訳だけど、ある日、ラップという表現方法が自分に合っている、って思ったの。私は小さいけど、とてもアグレッシブな人間なの。私を表現するのに、ベストな方法だって直感したのよ。」

――男性主導のヒップホップシーンで、女性ラッパーである事はどう思う?

「とても男性主導の業界よ。でも自分自身を分かっていて、自分に自信あれば大丈夫。それが全て。私は男になろうとしてる訳でも、男みたいにラップしようとしてる訳でもない。自分を『アクセント』として、表現しようとしているだけ。確かに業界の中で男性主導のシーンだけど成長を見せるしかないと思うわ。沢山の努力も必要よ。私はいつも男の子と遊んでいたし、兄弟もいたから男の中にいるのは、それなりに慣れているわ。」

――チャレンジングなこと?

「とってもチャレンジングよ!!正直に言うと、多くの人は女性ラッパーを余りリスペクトしないわ。男性がメインの事だと思っているからね。でも、そんなの気にしない。自分が好きな事をやるように、更に後押しされるだけよ。このままやり続けるわ。」

――同じジャンルの中で、自分の個性は何だと思う?

「全てのアーティストには、その人の個性があると思うけど自分がノッている時の自分の態度やオーラは、他の人には無いものだって言う事は、分かるわ。多くのアーティストは、色んな事に関してとても自意識が強いけど、私にはそれがない。何点かあるけれど、アーティストとしては、自分と自分の音楽を信じているわ。だから他の人と異なる点は、『自信』だと思う。今やっている事を続けていく自信、これが私のやるべき事なんだって、他の人をも信じ込ませる様な自信があるわ。」

――尊敬するアーティストは誰?その理由は?

「尊敬するアーティストは、クリス・ブラウン、リアーナ、JAY-Zよ。若くして音楽業界に生きるのは、大変よ。その点を尊敬しているわ。」

――「着うた®」は何を使ってるの?

「Lil Wayneの”Lolipop”!新しい着うたが出たら、どんどんダウンロードしてるわ。」

――日本のファンにメッセージを

「長生きしてね!ピース!みんな大好きよ!いつも応援してくれて、ありがとう。」

ニューリリース

GEM-IN-I

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ニュー・アルバム
『GEM-IN-I』

AVCD-23626
\2,100(税込)
2008/07/16
avex trax

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